【腰椎屈曲症候群②多く見られる活動】
こんにちは。エール神経リハビリセンター伏見、理学療法士の渡邉です。
腰痛には特定方向への動きやすさが関係していることはもうご存じかと思います。
*腰椎屈曲症候群になりやすい活動について特徴を説明します。
・過度なウエイトトレーニング:特に腹筋
・自転車競技
・自動車の運転‥など
腹筋トレーニングで腰椎を屈曲方向へ何回も何回も動いたり、自動車の運転など長時間腰が曲がった状態の座位姿勢でいると腰椎が屈曲方向ばかり動きやすくなり、いずれ腰椎ヘルニアなど引き起こしてしまいます。ご自身の運動・活動パターンを見直し、正しい方向へ導くことで腰痛は改善します。
当センターでは姿勢や動きのパターンを細かく観察し、腰痛改善の指導をさせて頂いております。
脳卒中後遺症による麻痺だけではなく、慢性的な腰痛や膝関節痛など様々なお身体の悩みに対してもご対応させて頂いております。
「諦めたくない。もっとこうなりたい」というお気持ちを何でもいいのでお聞かせください。
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