【腰痛にリハビリは有用か】
こんにちは。エール神経リハビリセンター伏見、理学療法士の渡邉です。
今回は「腰痛のリハビリテーション」についてお話します。
日本での腰痛有訴率は40~50%とされ、頻度の高い疾患である。
日本整形外科学会診療委員会による『腰痛診療ガイドライン2019』では、リハビリについて急性腰痛、慢性腰痛のそれぞれについて評価された。そのうち急性腰痛に対してはエビデンスが不明であるとされるものの、慢性腰痛に対しては、「リハビリは有用である」ことが強く推奨されています。
慢性腰痛を改善していくためには、普段の姿勢や歩き方など知らず知らずに行ってしまっている悪い運動パターンを良好なパターンに修正していくことが大事です。
エール神経リハビリセンター伏見では、脳卒中後遺症による麻痺だけではなく、慢性的な腰痛や膝関節痛など様々なお身体の悩みに対してもご対応させて頂いております。
「諦めたくない。もっとこうなりたい」というお気持ちを何でもいいのでお聞かせください。
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