【反復運動と持続姿勢による影響】
こんにちは。京都のエール神経リハビリセンター、理学療法士の渡邉です。
今回は「反復運動と持続姿勢による影響」についてお話します。
- 筋と結合組織に変化を起こる
- 相対的な硬さに変化が生じる
- 最小抵抗の方向へより動きやすくなることに関与
- 運動学習による問題も生じる
- 特定方向への運動が起こりやすくなる
どうゆうことかというと、姿勢と運動に悪いクセがつくとなかなかとれずに楽な方へ行ってしまい身体に不具合が徐々に起こってしまうということです
エール神経リハビリセンターでは脳梗塞後遺症による麻痺やパーキンソン病などの神経疾患だけではなく、慢性的な腰痛や膝関節痛など様々なお身体の悩みに対してもご対応させて頂いております。
「諦めたくない。もっとこうなりたい」というお気持ちを何でもいいのでお聞かせください。
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