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【パーキンソン病について】
あけましておめでとうございます!
京都のエール神経リハビリセンター伏見、理学療法士の日置です😊
本日はパーキンソン病の前触れ、初期症状についてお話していきます。
パーキンソン病では振戦、寡動・無動、筋強剛・筋固縮、姿勢反射障害などといった症状が見られます。
振戦は自分の意志とは関係なく振るえてしまう状態。
寡動・無動は体を動かそうと思っても、ゆっくりした動作しかできない、体を動かそうと思っても、全く動かせないといった状態。
筋強剛・筋固縮は筋肉の緊張が持続的に高まっている状態。
姿勢反射障害はバランスがとりづらくなった状態となります。
他にも
精神障害:抑うつ状態になる、意欲が低下するなど
睡眠障害:昼間に眠くなる、夜になかなか眠れないなど
自律神経障害:便秘、発汗、頻尿、疲れやすいなど
がみられます。
初期症状で今後進行していくのが不安で、リハビリをしたいけどどうやったらいいかわからない方や思うようなリハビリが受けられないという方も多いと思います。
京都のエール神経リハビリセンター伏見では、リハビリしたいけどできないという方へのリハビリを実施しております。
また、脳梗塞などの脳卒中、パーキンソン病などの神経疾患だけでなく、脊髄損傷や変形性膝関症、脊柱管狭窄症などの整形疾患の方に対してもリハビリを実施しております。
現在、京都のエール神経リハビリセンター伏見ではリハビリ無料体験実施中です!
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