【理学療法士が解説】腰椎への負担を減らす一つの工夫

こんにちは!京都にある自費リハビリセンターを運営しています。

センター長の米田です。

今日は座るときの腰椎の負担について語っていきます。

1.はじめに

腰椎にかかる負担量は、姿勢や動作によって大きく変化します。特に、手で支えることによって腰椎への負担を軽減することが可能です。

2.負担の変化
立位と座位の比較: 通常、立っている状態での腰椎への負担を基準(1.0)とすると、座っている状態ではその負担が約1.4倍に増加します。さらに、前かがみの姿勢ではこの負担がさらに増加し、立位の約2倍以上になることもあります。


手で支える効果: 物を持ち上げる際に手で支えることで、腰椎への圧力を大幅に減少させることができます。具体的には、物を取る際に手を使って体を支えることで、腰椎にかかる負担が約3倍減少すると言われています。これは、上半身の重みを分散させることによって、腰椎への直接的な圧力を軽減するためです。

3.姿勢の重要性
正しい姿勢: 物を持ち上げる際には、腰を曲げるのではなく、膝や股関節を使って体を低くすることが推奨されます。これにより、腰椎への負担を最小限に抑えることができます。
悪い姿勢の影響: 不良姿勢で物を持ち上げると、腰椎にかかる負担が増加し、腰痛のリスクが高まります。特に、腰を深く曲げる動作は、椎間板に対して非常に大きな負担をかけるため注意が必要です。

悪い例✕

良い例◎

 

4.結論
このように、腰椎にかかる負担量は姿勢や動作によって大きく変わるため、日常生活においては正しい姿勢を保ち、手で支えることを意識することが重要です。これにより、腰痛の予防や軽減が期待できます。

京都のエール神経リハビリセンターでは、病気によって今後の生活が不安なあなたに寄り添います。オーダーメイドで適格な運動プランの提案や訓練を提供!

ご利用者様の身体状況に合わせてリハビリを進めていきます。

 

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