外科手術後の廃用症候群
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腰痛の軽減と筋力アップが見られ、大変うれしく思っている。
ご利用者様データ
年代・性別 | 60代・男性 |
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疾患名 | 外科手術後廃用症候群 |
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症状 | 歩行障害 |
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リハビリ目的 | 腰痛なく長い距離を歩けるようになりたい。 |
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当センター通所期間 | 2か月 |
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当センター通所回数 | 60日16回コース |
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ご利用メニュー | 60日間改善リハビリ |
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幼少期から義足にて両ロフストランド杖を使用
一年前の大きな手術後、活動量が激減し歩行困難な状態に。
初回は両ロフストランド杖使用し、何とか5m程度歩けるレベル
脚の筋力低下があり歩行中膝折れし転倒しそうな場面もありました。
リハビリ結果
大腿部の明らかな筋肥大がみられ、筋力増強しました。
屋外歩行やスーパーなども転倒リスクなく安全に歩行可能に。
また、起立時、歩行時の腰痛が軽減しました。
特別インタビュー
ご利用までの経緯
生死を彷徨うような大きな手術後、脚の著しい筋力低下と麻痺がありました。
どこで見てもらえるのだろうと探していた時にエール神経リハビリセンター伏見を見つけ、体験リハビリへ来させていただきました。その日で即決し2か月16回コースを申し込みました。
初回体験時の状況
腰痛もひどく、立つときや歩くときに激痛で億劫になっていました。
脚の筋力も発揮できず転倒しそうになることが多々ありました。
最後に
足腰に色々と痛みや筋力不足を感じていたが、様々なストレッチや筋肉の使い方を教えてもらい、腰痛軽減と筋力アップが見られ大変うれしく思っています。今ではスーパーに買い物にいけるようになりました。
セラピスト
メッセージ
外科手術後の筋力低下や痛みはよくあることで、放っておくと二次障害を引き起こす可能性があります。
手術前の運動パターンと手術後の運動パターンが変化したため、体力つけるために歩こうと思うけど痛くて歩けないという悪循環が起こります。そして、どんどん活動量が低下し歩行困難になってしまうケースも少なくありません。
痛みが起こらないような姿勢や、歩き方、運動パターンを見直していくことで二次障害を予防していくことはとても重要です。
〒612-8427
京都市伏見区竹田真幡木町85
TAKEDA SPACE 102
専用駐車場完備
受付時間 10:00 - 18:00
定休日 日・祝、夏季、年末年始
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00 - 18:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 休 |
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無料リハビリ体験
1/31(金)18時まで
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※「無料リハビリ体験」は
おひとり様1回限りとなります。
また、定員になり次第終了致します。
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